大学校キャンパス体育館施設の靴脱ぎ場下駄箱と上下足履き替え

東京新宿区の建築事務所「古橋建築事務所」様が設計・監理をされた「昭和女子大学の体育館と屋内プール」の実施設計と工事監理を協力・担当をさせていただきました。

地上体育館のエントランスホールー靴脱ぎ場ー体育館への導入について工夫をしました。

靴脱ぎ場

体育館へ入るには、靴を脱いで上履きに履き替えてから入館していただきます。

まず、外からエントランスホールに入館された後、はじめに地下の更衣室に移動して体操服等に着替えてから再びエントランスホールに戻ります。下駄箱のある靴脱ぎ場で靴を上履きに履き替えて体育館に入ります。

この靴脱ぎ場は、エントランスホールと体育館の中間領域にあるため、体育館の床材のフローリングを延ばして来て体育館内部の前触れを見せました。

下駄箱

靴脱ぎ場には壁面に造り付けられた下駄箱棚が設置されて、最下部には背の高いブーツも収納出来ることにしています。下駄箱は「メラミン化粧板」と呼ばれる傷付きにくい材料で造られて、汚れにくくなっています。

床の段差無し

エントランスホール・・靴脱ぎ場・・体育館 の床は段差がなくバリアーフリーになっています。体育館に入る扉は、どちらの方向にも開閉する扉にして、自由に往来できる様にしました。

狭く思わせて体育室を広く感じさせる工夫

靴脱ぎ場自体は、体育館の広さをより大きく感じていただくために極力小さく絞り、さらにその効果を増幅させる様に壁天井を黒く仕上げて、体感的には「ギュッ」と絞られた様にしました。草庵茶室の躙口の効果とも言えましょうか?

無料相談・お問合せ

北島建築設計事務所の実績解説をご覧いただき、誠にありがとうございます。北島俊嗣の四半世紀を越える設計業務経験に基づいた設計実績解説は、お客様の家づくりや建物のお悩みの解決にお役に立てたでしょうか。


設計業務で蓄積させていただいた、間取りプランの作成・確実な法的届出・工事予算抑制の工夫・防音や断熱の技術・空調や照明の知識 などを存分に利用していただくことで、お困りの課題を解決して、予算の範囲で〈豊かに暮らせる住まいや建物〉を実現して下さい。


メールや電話によるご相談は無料です。ご相談をいただいても直ぐに費用は発生しません。ただし 間取りプランの検討や作成など 費用が発生する場合は事前にご説明し、ご納得いただいてからになります。ご相談には責任あるお応えをさせていただきます。


相談フォーム(下のボタン)から、もしくは電話、メール、どちらでも構いません。ご相談は初回無料です。


電話:045-212-2547
メール:info@kitajima-architecture-design.com
(タッチして つながります)


無料相談・お問合せ