大学キャンパス体育館施設の地下屋内温水プールの色彩デザイン

三軒茶屋にある大学校の屋内プールと体育館の建替えで、そちらの設計監理を古橋建築事務所様がされました。意匠設計と工事監理を担当協力させていただきました。

プールの内装材

学校キャンパス内の地下屋内プールの内装インテリアは、上階の体育館を支える特徴的なコンクリート梁を強調する内装設計方針として、壁や床の仕上げはシンプルな材料で選ばれて仕上げられました。

梁は、厚み20センチ強、高さ1.5メートルのコンクリート打放しが露出していて、2.7メートルの間隔で天井から突き出しています。

床は、コンクリートの構造床の上に防水が施され、その上に床暖房の配管が巡らされて、最後に床仕上げ材の磁器質タイルが貼られました。

磁気室タイルは白色で、汚れが有れば目立つようにして、清掃を行なって清潔を保てるようにしました。表面はザラツキがあり、裸足で歩いても痛くなくて滑り止めになるタイルです。

下地はコンクリートの部分と錆止め処理が施された鉄骨下地に防水ボードが貼られています。コンクリートの面には床に施された防水が連続して立ち上げられて施工されました(プールの水が外周に溢れないためです)。

その上に表面に光沢のある磁器質タイルが貼られました。こちらも白色で、汚れが付着した際によく分かるようにされました。

天井

天井はプール内の吸音性能を高めるために金属製の吸音板が貼られました。材料として銀灰色で、無塗装で貼られました。

色彩のアクセント

床壁天井の基本内装構成は白色か灰色で組み立てられて、シンプルにされました。これに、ポイントで設置される部位や器具を着色してアクセントを付けました。色彩は学校のイメージカラーの水色にされました。

  • 自立壁:モザイクタイル貼り
  • 鉄骨ブレース:防錆塗装

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