大学キャンパス体育館スポーツ施設の床スポーツ競技用コートライン

東京の学校内施設で、体育館(地上)+屋内プール(地下) を上下に積んだ「スポーツ棟」の建替えを古橋建築事務所様が設計を担当され、その意匠設計+工事監理 を 担当協力をさせていただきました。

体育館の広さが定まり方

計画の始まりにおいては、まず体育館の大きさ広さをどのように決めるかが課題になります。

建物の大きさは様々な要因によって定められますが、体育館は以下の要素によってその大きさ広さが定められました。

  • 敷地の広さ(敷地に収まる建物全体の大きさ)
  • 体育館で行うスポーツや運動の内容
  • 体育館の下部の地下建物の大きさ
  • 工事費用予算

などが要因になりました。

敷地の広さ

都心の住宅街の中にある学校キャンパスのため敷地の広さには限界があります。道路で周囲を囲われた敷地の中で規制をクリアして建物を計画しなければなりません。

規制には様々な種類があり、

  • 建築基準法
  • 東京都及び世田谷区の建築条例

があります。

建物の高さ、床面積、道路からの後退距離などなどです。よって自由に体育館の建物の大きさを選ぶことができず、少なくとも2方向の道路に面した建物の壁面線は制限を受けます。

球技の選定

体育館の大きさを定める場合、その基準となる大きさがスポーツ競技とりわけ球技のコートの広さを基準にすることが多々あります。

今回の計画では、以下の球技が検討の対象になりました。

  • バスケットボール
  • バレーボール
  • テニス
  • バドミントン

などが出来る様に内部の寸法は確保されました。

最終的な詳細設計が行われた後に、体育館の内部の壁から壁までは、31.6メートル × 17.2メートル の広さになりました。

木床に描くコートライン

体育館で行える球技が定められると、体育館の床にはあらかじめコートのラインが敷かれます(塗装)。

  • バスケットボールー1面
    (練習用コートラインは2面)
  • テニスー1面
  • バレーボールー1面
  • バドミントンー4面

コートのラインの色は学校の皆様によって定められました。

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