メンタルクリニック心療内科精神科医院の玄関に自動ガラス引戸を設置

神奈川県川崎市の高津区で精神科心療内科のクリニックを新たに開院される内装工事で、玄関の出入り口扉について、医師先生は既存の扉の扱いも含めて患者さんの便利を鑑みて、自動のガラス引き戸にされました。

既存玄関は管理用防火戸

既存のスケルトン状態のテナントを確認した時、玄関の扉は、火災時の防火区画を成立させるための鉄製の防火扉が設置されていました。

鉄の防火扉は開き戸で重く開閉するには中々の力が必要でした。法令的には防火区画扉として必要な鉄製の扉ですが、実際の利用においては、様々な方が出入りすることを考えると不便な扉であると言う事は考えられました。

手を触れないで出入り出来る玄関

既存の鉄製の扉は診療がない時に閉じ、管理用の扉として利用することとして、患者さんの便利を考え、手を触れないでも開閉できる自動扉を新たに設置することとされました。

先が伺い知れるガラス戸

引き戸自体はクリニックに来院される患者様の数を鑑みての利用される(開閉される)頻度も含め、お一人の出入りを考えた出入り口引き戸にしました。ただし場合によっては来院する方と、お帰りになられる方が同時に集まることも考えられます。たとえ引き戸でも進行方向の状況が捉えられないと、往来する方と衝突してしまうので、進行方向の状況がわかるように(先が伺い知れるように)引き戸をガラス戸にされました。

ただ内部の様子を簡単に見通す事はできないように、ガラスには不透明に見えるようにフィルムが貼られました。

視線を遮る格子

自動ガラス戸が開閉することが気にならない様に、すなわち待合室の椅子からは自動扉の開閉が丸見えにならない様に、視線を遮る格子を設けました。

待合室で待つ患者様も来院された患者様も互いを気にすることの無いようにしました。

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