建主も設計者も遠距離地で歯科医院併用住宅を建てる方法

再開院の必要に迫られた

横浜にお住まいを持ち東京蒲田で歯科医院を開業しておられた穴田先生が、東日本大震災の影響で福島県いわき市に住まいを移し、同時に歯科医院を移転されることになりました。

はじめに移転する先の敷地を確保され、その後どのように計画を進めてよいか迷っておられる時にご相談をいただきました。

その際 当方からは、

  • 全体の計画の順序
  • 計画に必要な登場人物
  • 計画に必要な費用の概算

をお示ししました。

医師先生は全体計画の内容について不安が解消出来たとのご理解をされて、正式に計画が始まりました。

設計中は医師先生と設計者

医師先生はお住まいが横浜、診療をされていた医院が東京蒲田のため、設計の相談打合せは横浜と蒲田で行われました。スムーズに行われました。

敷地の確認や現地の役所等への事前協議等は、個別に現地に伺って必要最小限の日時で行われました。設計者として、5度、敷地であるいわき市に伺いました。

よって設計中の必要な登場人物は、設計者のみのため通常の設計と何ら変わらず進められました。

設計図がまとめられて設計が完了して、設計図をもとに工事金額のお見積もりをお願いする段階になりました。

工事金額見積と工事契約

現地の工務店様について、医師先生も設計者も存じ上げないとき、東京に本社が有って全国の工務店様にネットワークを持つ資材メーカー様との関連を受けて、お見積りをお願いすることができて、工事契約を結ぶことができました。

また、歯科診療器具については、医師先生がはじめの開業からお付き合いのある会社様のご手配で心配なく進めることができました。

工事中

工事着工後は、

地鎮祭

基礎配筋検査

上棟

外装内装工事

歯科器具の引越しと現地設置

と進められて、無事 歯科医院併用住宅が完成しました。

工事中は、設計者のみで監理者として現地へ参ったり、医師先生ご家族とご一緒にお邪魔したりして、工事監理を務めました。

医院もお住まいも医師先生ならびにご家族皆様には、ご満足をいただいております。

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