寺院境内の案内標識看板サインの取り替え

千葉房総の山間に、境内に巨大な岩石が3つ寄り添うようにそびえ立っている三石山観音寺様は、沢山のご参拝者が訪れる寺院です。

案内誘導看板を統一したい

境内に点在する参拝者様への案内標識が多種に渡り、お寺様は、

  • 案内表示の数が多い
  • 多様な表示がある

というお悩みをお抱えで、境内を整然とするためにも、参拝者様への配慮を保ちながら、案内表示を整理したいご相談をいただきました。

看板が多い

それまでは沢山の皆様からいただいたご指摘に対してひとつひとつ丁寧に対処する意味から、それぞれ標識を設けて来られたようで、境内には沢山の案内や標識が掲示されていました。

看板が統一されていない

設置されている看板は、その度毎に掲示してこられたので、看板の大きさや色、文字の大きさや書き方や色がマチマチです。

表示内容の検討

そこで境内の表示については、統一感を出すこととして、

  • 形と大きさを数種類にまとめる
  • 色を統一する
  • 表示文字を統一する

の方針とすることになりました。

検討して設計した結果、3種類の大きさを大中小とメリハリをつけて定めて、その役割を分けることにしました。

色と文字を統一させました。

まず最初に、境内入口となる場所に、境内全体を案内する看板と、境内で共通して参拝者様にお願いする掲示看板を設置することになりました。

境内全体案内

境内は、入り口に山門があり、山合いを1本の道が下から通り、本堂に辿るかたちです。

境内の案内を入り口山門に入る前に紹介する地図と寺の由緒を掲示する大型の案内板を立てました。由緒の文は、邦人以外の方々にも理解をいただくために英文表記も添えられました。

来訪者様へのお願い

来訪される方々が、境内で迷惑な行為をしていただきたくないために、入り口で最初に注意喚起を促したくて、境内案内看板の横に並列して中型の看板を立てて、表示をしました。日本字に、ロゴマークと英文を添えて分かりやすくしました。

これらの案内をはじめに設置し、以下の案内を順次整備設置して行くことになりました。

  • 説法掲示
  • 境内施設説明表示
  • 誘導案内・注意喚起表示
  • 臨時移動型表示

看板の色

看板の色は、境内の木造施設が主役であることを踏まえて、脇役となるような色が選ばれて、色サンプルを見ていただいて選んでいただきました。

看板の表示

表示される文字や図は、外部で見ていただくために見やすい大きさと色にしていただき、原寸の印刷されたサンプルで現地確認をしていただき、現地に設置されました。

看板の足元

看板は既存の舗装に据え付けられることになりますが、看板の存在をハッキリさせるためにも、足元を看板の色に相応しい着色モルタルで仕上げていただきました。

 

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