陽当たりを良くする工夫ー横浜妙蓮寺の兄弟の二世帯住宅

ご希望のヒアリング

横浜妙蓮寺の兄弟の2世帯住宅並列住宅は、敷地の分割と家を建てる位置が定まると、各御家族のヒアリングが始まりました。ご希望は整理してある必要はありません。思いのままで大丈夫です。言葉でも、メモでも、スケッチでも、写真でも、何でも構いません。

陽当たりの悪さを懸念

各御家族とお父上様の共通のご希望は、陽当たりが悪いので、陽当たりが良くなる工夫が必要とお考えでした。

周辺の土地が、すり鉢状の土地形状になっている中で、この敷地が底部にあり、かつ周囲を背の高い建物に囲われているので、非常に陽当たりの良くない環境にあるので、どうにかして陽当たりの良い住環境にして欲しいという強いご希望がありました。

二世帯住宅二棟をつなぐバルコニー

変形敷地をほぼ同じ面積で2つに分割した際、敷地は明らかに東西に長い左側の敷地と南北に長い右側の敷地となりました。前面道路が南側なので、同じ面積で敷地の形が東西に長い場合は、道路斜線や北側斜線の高さ制限を受けて、建物は2階建てが限度となりました。一方、敷地の形が南北に長い右側の敷地は、高さ制限をかろうじて避けられて、3階建ての建物にすることが出来ました。

陽当たりを良くする工夫

そこで周囲を建物で囲われている環境でも、住まいの陽当たりを良くするために、それぞれ以下のような方針として提案、承諾を得ながら設計が始まりました。

2階建ての家は、1階のリビングダイニングを高天井の吹抜とし、高天井は屋根まで延ばし、屋根に天窓トップライトを設けて、日中はリビングダイニングを常に明るい空間にすることができました。

横浜妙蓮寺の兄弟の二世帯並列住宅

3階建ての家は、メインのリビングダイニングを2階に設けて、拡がりのあるバルコニーに接して設け、バルコニーとリビングに沢山の日射が入るように陽当たりを良くする、という方針でした。

横浜妙蓮寺の兄弟の二世帯並列住宅

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