皇居一般参賀(横浜の建築家の新年)

新年三ヶ日は、神社詣、親族挨拶、皇居参賀が恒例です。2日の午前中は、皇居一般参賀に参りました。

東京駅の丸の内側に車で向かいます。当たり前ですが、自宅から東京駅まで道はガラガラ。しかし丸の内は賑やかなのです。店舗は一切閉まってますが、皇居一般参賀に向かう方々と箱根駅伝を応援する方々や、劇場に並ぶ長蛇の列もあり、沢山の人出です。

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二重橋を渡る前に、手荷物検査とボディチェックを受けます。ゆっくりゆっくり砂利を踏みしめて行列は進みます。二重橋を渡り正門をくぐり、宮殿東庭に至ります。真っ直ぐ進んで正面にアプローチするヨーロッパの宮殿と違い、ぐるっと迂回して宮殿に至る道行きは、日本らしさを感じます。

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東庭の門をくぐり、やっと宮殿に辿り着きます。宮殿外観の長いこと、長いこと。 広大な前庭があるから全く違和感がありませんが、この長さは凄い。けれども何故か威容さを感じません。そちらにおわす方々の、品性によるものからかもしれません。

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目の前に並ばれた皇族方のお召し物の艶やかさに憧れを感じつつ、穏やかな三ヶ日を過ごしました。

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建築家の日記