全国高等学校弓道選抜大会

弓道部

高校二年生になった長女は、中学校入学すると直ぐに弓道部に入部しました。その後も真面目に練習を続けており、中間テストや期末テストで部活動が休止される日以外はほとんど毎日練習に明け暮れている様です。

全国大会

そんな長女も全国大会のある予選の県大会に団体戦(3名で1組)に出場したところ、有り難いことに成績良く全国大会に出場出来ることになりました。

「全国高等学校弓道選抜大会」は年末の12月23日~25日の3日間、愛知県名古屋市の「日本ガイシホール」で開催されました。家族で応援に出掛けて来ました。

弓道の応援

はじめの団体戦の予選は、男女に分かれて3名1組の団体が4組入場して、並んで順に矢を射り始めます。1人4本(射)の矢を放ち、3人で射った合計12本の矢のうち沢山当たった団体上位から決勝戦に駒を進めます。

男子から始まった予選では、入場こそ摺り足で静寂でしたが、矢を射り始めると次々に的に的中して、的中したときの破裂音とそれへの掛け声で騒然となり、素人の私も少し興奮しました。

的は木の円筒状の輪に、紙で輪を蓋をするように張られていて的の円が書かれています。的に矢が当たると紙を破る破裂音が「パンッ!」と響きます。同時に団体の関係者が喜ぶかたちで「ヨシッ!」などの思い思いの掛け声を怒鳴るのです。

男子の初めの射的は連続して的中してそれだけでも「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」と響き渡り、合わせて「ヨシッ!」の掛け声が会場中から響いて騒然となったのでした。私が以前に観た県大会ではのどかなものでしたが、全国大会のレベルはこんなに高いのかと驚きました。

女子の団体戦になり、長女の鎌倉女子大高等部の射的が始まりました。緊張感からなのか思い通りに当たらず、決勝には駒を進めることは出来ませんでした。残念でした。それでも全国大会という頂点に立つ人達と同じ場で競技できるレベルにあることは素晴らしいことだと感謝しました。

応援に行かせて頂くにあたり、年末の差し迫った日時でご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。お許し頂いた皆様、誠にありがとうございました。

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