リフォーム工事金額費用安く設計見積−木造3階建住宅リフォーム

リフォーム改修工事は、新築建替え工事と違って、お客様の全ての希望を工事しなくても良いという特性があります。その特性を利用して、リフォーム改修工事の場合は、お客様の予算に収まるようにリフォーム改修工事の範囲を定めることができます。

ご希望のヒアリング

はじめに、お客様の希望すなわちリフォーム改修工事をしたい部分とその内容をお聞きします。はじめのヒアリングで全ての内容をお話しして下さるときもありますが、後からリフォーム改修したい部分が判るときもあります。内容や考えが変わることもあります。決して気負うことなく、後で判ってもよいので、判ったときは直ぐに話して欲しいと言う説明をいつもしています。

今回のお客様は、中古の木造3階建ての住宅を土地付きで購入し、ご家族に合わせたリフォーム改修をするご家族です。

リフォームの設計図はご希望を全て盛り込む

お客様からお話し頂いた全ての希望を設計図に描きます。工事をするかどうかは関係なく描きます。その設計図は新築建替え工事の場合と少し違います。新築建替え工事の設計図は、工事の種類別に図面は別れています。例えば建物本体工事・電気設備工事・空調設備工事・水道衛生設備工事・エレベーター設備工事などです。予算を安くしたり、お客様の予算に工事の内容を調整して収めなければならないときは、リフォーム改修工事の設計図は、部屋別でさらに部位ごとに工事内容が分けられるようにしておきます。

例えば、壁掛けエアコンを取付ける場合、

  • エアコン本体+資材(空調)
  • エアコン取付(空調)
  • 電源コンセント(電気)
  • 壁開口(建築)

等の工事種別は別れます。別れても、これらを「壁掛けエアコン」に必要な工事としてまとめておきます。

設計図をもとに部位ごとに金額の見積を依頼

描かれた設計図をもとに、工事金額の見積を複数の工務店様に依頼します。その際、上記「壁掛けエアコン」の工事金額は通常、建築・電気・空調に離れてしまうのですが、「壁掛けエアコン」としてまとめてもらうのです。工務店様はあまりこのようなまとめ方をしないので、ご理解をしていただく説明が必要です。

工事金額のお見積を頂いたら、見積総額が予算より安ければ良いのですが、予算より見積総額が高い場合、お客様に工事を行う範囲の優先順位を付けてもらいます。

お客様の優先順位

優先順位とは、

  1. 今回の工事でしか行えない工事・・・キッチンや風呂やトイレの配管
  2. 生活に必ず必要な設備・・・・・・・エアコンや換気設備や照明
  3. 近い将来必要になる設備や造作・・・家族が増えたときに要る間仕切や扉
  4. 遠い将来必要になる設備や造作・・・本棚や収納などの直ぐには不要なもの

予算の範囲で工事範囲を決める

このような優先順位を決めて、優先順位の高いものから金額を加算して、予算が納まる範囲で今回工事する範囲内容を決めます。工事する範囲内容から外れても設計図は残りますから、将来予算が確保出来たときにそのまま造ることも出来るでしょうし、もしくは形を変えて工事することも出来ます。

工事項目ごとに金額をまとめて頂くのは、工事する範囲内容の選別をする際に、金額が判り易く、買物で商品を選ぶように工事範囲を取捨選択ができるからです。

今回もこのように、はじめに希望ヒアリング・設計・見積という作業を経て、最後にお客様が工事内容を取捨選択をして、工事範囲が決まりました。

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