家宝骨董品美術品の保存収蔵庫と展示室や高級ワインセラー

日本の美術品骨董品

日本で生まれた美術品・骨董品は、素材の性質上、時を重ねる毎に脆弱(ぜいじゃく)になっていくものがあります。

それは紙・染色織物・木・金属の素材で作られているものです。

保存収蔵庫の役目

美術品骨董品が劣化して脆弱になる原因は、温湿度の急激な変化や振動、紫外線や害虫、汚染空気や火災、地震、水害等といったものです。これらの害から宝物を遮断しなければなりません。美術館や博物館の収蔵庫が同じ機能の部屋です。宝物の種類や創られた年代、収蔵室に対するお客様が求めるグレードとご予算にもよりますが、一定の温湿度が保ててカビ等の菌が繁殖しないような一定の空調を備え、天災や人災から宝物を守る構造で囲います。

展示室の役目

一方、貴重な美術品として皆様に披露する展示室も同様の環境が求められます。美術品として一段と輝くような展示背景や台、照明などを設えます。展示室も美術品が劣化しない空調環境や紫外線のない環境が必要です。博物館と美術館の設計経験を活かして行います。

免震の部屋

強烈な地震の揺れに対して倒れてしまったり、脆弱である性質をもつ物品を守るために、その物品が載る台や棚、物品がある部屋を免震装置に載せて、強烈な地震から守ることがあります。

  • 立体彫刻(重心の高い立体物)
  • 年代物のワイン(割れ易いガラスや陶器)
  • コンピューターサーバー(連続使用が求められるもの)

ワインセラー

常に同じ温度と湿度を保ち、紫外線からの影響をなくしたい部屋としては、年代物のワインを貯蔵しておくワインセラーも同様と言えます。またワインをガラス越しに見せるということでは展示の技術も必要です、さらにそれを免震の棚に載せることも可能です。
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