成人対象感染症診療クリニックの間取りプラン内装設計図

間取りプラン

東京新橋のテナントビルで新たに成人を対象とした感染症診療のクリニックを計画中の医師先生よりご相談をいただきました。ご相談をいただいてすぐに間取りプランを検討し作図しました。

作成した間取りプランは未だ不確定要素が多いものでしたが、現地における医院内装の可否を調べる確認にはこの間取りプランがあったおかげで「既存内装をそのまま継続利用すべきか?除去撤去すべきか?」が判断可能にしてくれました。

プライバシーを確保する待合室のレイアウト

クリニックの診療科目の性格上、患者様同志は各々プライベートを確保したいと思われるので、

  • 座って待っていてもプライバシーが確保出来る
  • ウィルスなどの感染症の拡大が防止出来る

ことと、ご希望を教えてくださいました。

医師先生のお考えに添って、患者様は待合室で外周外向きに向かって座っていただき、それぞれの間にはアクリルの隔て板を設けて、目前には机を設置して、各々電源コンセントプラグを設置しました。

待合室→診察室→処置室→受付に一方通行で戻る動線間取りプラン

患者様の診療の動線は、待合室→診察室→処置室→受付と、一方通行で他の患者様と真向かうことがなく巡るようにされました。

患者様が逆流しないので診療の効率が高まり、スムーズに混乱が起きないようにしました。

手洗い台

クリニックに来られた患者様用の手洗い台を、どちに設置するか、検討されました。

設置場所のご希望は、

  • 出入口から近いこと(見えること)
  • トイレに近いこと

と言うもので、間取りプランと給排水の設備配管の接続できる位置関係から、出入り口玄関を入った右側のトイレの目の前で、患者様が見える場所に設置されました。

出入り口玄関から直接見える場所に手洗い台を隠さずに設置したのは、クリニックに入って直ぐに患者様に手洗いを促せるためです。

トイレを広くする

来院される患者様の中には、大きなバッグを持参される方がいると想定して、さらにトイレに入るとき手荷物は持ったままトイレに入ることを想定して、トイレは可能な限り広くしました。バッグを持ち込んでも十分な広さが確保できるようにしました。

扉は引戸型

医師先生のご希望から、診察室や処置室に出入りする扉は、引戸にされました。扉を引戸にする場合、引戸が進むときに収まる壁際の場所が必要になります。すると間取りプランを作成するときから、引戸を使用することを前提にしないと、設置出来ない場合が多いので注意が必要です。

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