歯科医院デンタルクリニック開業建築内装工事費用

目次

明朗会計・確かな品質・オリジナルデザインの歯科医院開業サポート

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歯科医院開業を目指すドクターの皆様に、品質の高い医院クリニックで確かな診療をして頂くために、利潤を求めずドクターの財産を守る一級建築士本人が、医院デザイン設計から開業に関わる人達全体の取りまとめを行って、ドクターの開業をサポートする方法です。

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1.開業するドクターから寄せられる質問と不安

1-1.全体の金額が予算に収まるかどうか心配

自己資金+銀行融資の予算を考えているが、果たしてその金額で開業資金が足りるのか確認したい。そこで開業に全体で幾ら掛かるのか?概算でも試算して欲しいのと、誰が試算してくれるのか知りたい。そして計画中、常に費用の試算を計算して、資金が足りるか確認をしていたい。    ⬇︎答えは2-1に

1-2.医院工事金額の相場が分からない

内装インテリアのグレードによって金額が上下するのは判っていても、標準的な坪単価金額相場基準は知っておきたい。工事金額の見積をもらったとき、それが標準と較べて高いのか安いのか、自分でも判断出来るため。 ⬇︎答えは2-2に

1-3.開業の相談先を誰にするか迷っている

医療機器を相談してくれる方が全てをサポートしてくれると言っている。先輩の話しを聞いていても、開業に必要な総額は相当な金額。歯科医院の開業サポートをいつもしているとは言っても、言いなりな金額を支払えるほど資金はない。少しでも金額は抑えつつ、自分の診療方針にあった医院クリニックにはしたい。 ⬇︎答えは2-3に

1-4.診療方針に沿った内装が出来るか不安

今までに通った医院クリニックは、それぞれ規模も間取りも使い勝手も違った。開業するにあたり、自分が目指す診療方針があり、それに合う医院もあれば合わない医院もあった。その経験も踏まえて、自分の診療方針に沿った医院クリニックにしたい。 ⬇︎答えは2-4に

1-5.工事会社の選ぶのにはどうすれば失敗しないか

医院クリニック工事の金額を安くするには、工事をお願いする会社を選ぶときに、決められた1社にお願いするのでなく、複数の工事会社から見積りを取って、安い会社に決めると良いことは聞いた。しかし安かろう悪かろうでは困るし、納得のいかない医院クリニックなるのは避けたい。安くても良い医院クリニックを作ってくれる会社を選ぶにはどうすれば良いのか。 ⬇︎答えは2-5に

1-6.イメージ通りの医院になるか確かめて工事を進めたい

自分の中には医院クリニックのイメージが出来ている。それを伝えれば、そのままイメージ通りの医院クリニックが出来るのか心配。作る前にイメージ通りに出来るのか確かめたい。 ⬇︎答えは2-6に

1-7.手抜き工事は勘弁してほしい

巷で聞く手抜きをされた工事にはして欲しくない。疑って掛かるのも嫌だが、簡単に取替えができるものではないので、手抜き工事はどうしても避けたい。しかし開院まで今の医院クリニックに勤めるので、工事には頻繁に立ち会えない。どうすればその不安を解消できるのか。 ⬇︎答えは2-7に

1-8.期間が短いが間に合うか

今の医院クリニックを改修リフォームしたいが、患者さんの治療を優先したいので、出来る限り休みたくない。数日間のまとまった休暇期間に工事を済ませることは出来ないか? ⬇︎答えは2-8に

1-9.診療器具は自由に選べるか

内装工事をお願いすると、それに付いて診療ユニット台やX線器具などの診療器具が決められてしまうのか? 気に入っている器具を自由に選びたいが可能か? ⬇︎答えは2-9に

1-10.開院後のサポートはしっかりしているか

開院した後、作り放しで、故障したとき等に対応してくれないと困る。患者さんを待たせたり、診療を止める訳にはいかない。 ⬇︎答えは2-10に

2.ドクターの不安を解消した方法

2-1.全体金額を予算に収める

全体金額が、自己資金+銀行融資の合計の範囲で収まるかどうかの試算は、ご相談のはじめに一覧表にして試算します。これは、ご相談のはじめから完成に至るまで常に利用し、様々な要因で変動する金額が、総資金の中で収まるかを確認し続けます。全体のバランスを見ながら常に調整を設計事務所がドクターと打合せさせて頂く役目を担います。

また、歯科医院の建物や内装インテリア工事の費用を振り分けた予算内に収める方法は、工務店さんの誰もが同じように造れるドクターの希望が詰め込まれた設計図を描くが第一です。

当然のことながら設計図は、ドクターの診療方針やこだわりを聞いて打合せを行い、検討して練った内容を、設計図として設計事務所が描きまとめます。しかしながら、設計と工事が一緒になった会社への一括発注になると、ドクターの診療方針やこだわりが曖昧のままで設計図に細かく描かれないことが多い様です。それが「設計と工事の一括発注の落とし穴」です。

設計事務所がドクターと打合せを重ねた結果の設計図があると、どうして建物や内装工事の費用が安くなるのか?描かれた設計図を用いて、開業する場所に近い工務店さんに見積りを依頼します。1社ではなく、出来る限り沢山の工務店さんに依頼します。複数の工務店さんに工事金額の見積依頼するのは「この設計図の内容だと、幾らになりますか?」という問合せをしているので、同じ歯科医院が幾らになるのかという金額による比較ができます。もし、予算に合わない場合は予算に見合う工務店さんが現れるまで、この見積を続けます。

もしこれが設計施工一括発注の場合は、その会社様が出して来た見積金額で工事を依頼しなければならなくなります。工事金額を安くするためには、設計図の内容をグレードダウンさせたり、工事の量を減らしたりすることでしか、金額を下げられません。

「おおつ歯科クリニック」の大津先生も、はじめ2社に工事金額の見積依頼をしました。工務店さんから提示された金額は先生の予算を超えていました。再び他の2つの工務店さんに依頼したところ、予算と同等の金額を示してくれた工務店さんが居て、内容について査定と確認をした結果、問題ないと判断して工事契約が結ばれました。

2-2.工事金額の相場

床壁天井の仕上材がこれから行われる状態、すなわちスケルトン状態から歯科医院クリニックの内装工事を行う場合の費用を、坪当たり単価で示します。設計監理料は別とお考え下さい。

工事とは、床 壁 天井の仕上げ(X線室有り)+造作家具+水廻り設備+電気照明設備+エアコン空調設備等までを含んだものです。

40~80万円/坪(※1)

単価に幅があるのは、仕上げのグレードや診療方針による部屋の数や設備機器の数量で内容が変わるためです。診療器具や移動家具は除きます。歯科医院は、診療ユニットとユニットとの間の間仕切や、消毒手洗い台、X線室などの床壁天井以外の造り付け家具が多いためこのような単価になる傾向があります。

ちなみに設計監理料は、工事費の10~20%を目安にして下さい。(※2)

すると内装工事の費用は以下のように計算出来ます。

内装工事費(概算) = 医院の広さ(坪) × 工事単価(万円/坪) (※1) × 115% (※2)

これに患者さんの家具や看板が必要になります。

そこではじめから計画中、完成に至るまで全体予算表を使い、常に最新情報にして費用が足りるかをチェックして進めています。

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2-3.開業の相談先

歯科医院クリニックの開業を決めたとき、ドクターの近くには既に開業をサポート出来る方がいるかもしれません。開業するスペーステナントの紹介をしたり、医院クリニックの工事を取りまとめる方、診療器具や設備を取りまとめる人だったりします。今現在、勤務しているクリニックに勤めながら、休みや勤務時間外で時間を割いて開業準備をするのはとても大変なことです。すると開業の準備を、上記の方々に全て任せてしまうドクターも居られる様です。工事や準備が整って、新しい医院クリニックにご自身の体だけを移すことだけならとても楽です。

これまで北島建築設計事務所に歯科医院クリニック開業の相談をして下さったドクターの皆様は、歯科専門コンサルタントに任せるよりも、自分で考え、ひとつひとつ面倒でも確認していく方法を選んだ方々でした。ドクターの皆様の考えは、

  • 建物や内装工事の費用を明朗会計にして安くしたい。(大津先生)(有賀先生)
  • 歯科医院の内装や診察室の使い方に自分なりの考えがあり、
    よく考え相談して作りたい。(有賀先生)(渡邊先生)
  • 歯科医院専門の設計と工事は分けて、手抜き工事をして欲しくないので、
    品質監理をしっかりとして欲しい。(渡邊先生)
  • 医院併用住宅なので一級建築士・建築家に頼みたい。(穴田先生)
  • 患者目線の工夫された医院にしたい。(藤巻先生)

というものでした。

医療の世界は、内科・外科・眼科・耳鼻科・皮膚科・歯科・・・と専門特化されています。しかし建築の設計は、本来は専門特化するものではありません。専門特化すると、その分野に集中出来るので、大失敗はしない「技術者」にはなれるかもしれません。しかしながら先生の特別な歯科医院を設計するための広い視野や考え方がなかったり、本来は常に白紙の状態から設計デザインをしなくてはならないのに、新たに歯科医院クリニックを開業するドクターの方々の想いを受けきれない場合があります。

今まで医院開業のサポートをさせて頂きましたが、皆様それぞれ診療方針や患者さんに対する接し方、考え方が全くと言って良いほど違いました。先入観を持たない状態から先生のお話しをお聞きし、ひとつひとつ検討を重ねていきますから、間取りプランも診療室の形も素材も色も雰囲気も、全て違ったものになります。

2-4.診療方針に沿った内装

設計相談が始まると、先生に直接ヒアリングをします。まずは診察ユニット台の台数です。診察台をどのように配置するか、診察台と診察台との間をどのように仕切るか、というように具体的に先生の診療方針や希望をお聞きします。待合、上下足、受付、カルテ棚、トイレ、キッズコーナー、カウンセリング(相談)室、X線室、手術室、消毒室、技工室、スタッフルーム(医局)、院長室、収納、コンプレッサーバキューム置場と、先生のお考えを事細かに聞いて参ります。言葉で説明するのが難しい場合は、「このような感じ」と写真や実物で説明して下さる先生もいます。とにかく先生の理想の方針をお聞きします。スペースの問題や予算に収まるかどうかは関係なく、お聞きします。

それを受けて間取りプランニングが始まります。

テナント賃貸部分の内装医院の場合は、広さに限界があり、入口や窓開口の位置も限定されている中での設計となります。建物から建てる場合は、広さや出入口の位置も含めて、検討が始まります。余程の制限が厳しくない限り、必ず複数案を検討します。複数案を先生に提案して、ご意見を聞きます。良い所、悪い所の意見をなるべく明確に頂きます。そしてまた検討、間取りプランをまとめて・・・と、間取りプランの検討が進みます。間取りプランは決して1度で決まる訳ではありません。

そのような検討打合せのやり取りの中で、先生の歯科診療の方針や考えをお伝え頂くようにしています。それは診療に対する考え方から始まり、小さな細かい作業の動作に至るまで、先生の考えや好みをお聞きしていきます。それを内装設計の詳細部分まで落とし込んでいきます。出来る限り具体的な実施寸法で、原寸大の模型を作製して確認したこともありました。

医院の内装全ては、先生の診療方針に沿ったもので貫かれていなければなりません。非常に回数が掛かる検討打合せですが、これを怠っては良い医院になりません。

2-5.工事会社を選ぶ

歯科医院クリニックを実際に造って頂く工務店さんが、先生のお知り合いに居られればご紹介をいただきます。「知り合いは居ないし、居たとしてもその人がしっかり造ってくれるかどうか判らない」という場合もあります。住まいや勤務している医院の近くで、家や建物を工事しているのは良く見かけますが、誰が工務店さんでどこに会社を構えているかほとんど判らないと思います。だからと言って決して心配する必要はありません。

設計事務所と工務店さんが裏でつながりがなく、利害関係がないことを判って頂きたいので、先生から「探して欲しい」と指示を受けてはじめて探し始めます。まずそれは、

開業場所に近いこと です。

工事の経費も抑えられ、開業後の対応も期待しなければなりませんので、出来る限り開業場所に近い工務店さんを見積依頼会社様に選びます。開業場所と工務店さんの場所が近いということは「地元でおかしな変な噂は立てられません」から、気持ちの上でも引き締まると思っています。また開院後の不具合対応には、医院を休んだり患者様にご迷惑を掛けるわけにいかないので、素早い対応を期待しているからです。

複数の工務店さんに設計図をお渡しして、工事金額のお見積を依頼します。当然、見積金額が安い工務店さんが、工事を依頼する第一候補になります。しかしながら他の点も審査の対象にさせて頂いています。

  • 現場代理人さんの資質
  • 工事に必要な施工図面や材料サンプルの提出

建物や内装工事は「人」が造るものです。大量生産が困難で、どうしても人の手によって造られます。会社が造るのではなく、現場で働いて頂く方が造って下さります。私は見積を依頼するまで、工事現場を取り仕切る担当者さん=現場代理人さんを事前には知り得ませんが、出来る限り若くて優秀な現場代理人さんにお願い出来る工務店さんを推奨しています。お見積金額と同時に現場代理人さん候補者の経歴も提出して頂き、選考の基準に入れていただいています。開院後は長い付き合いになるからです。

さらに造る形や内容を再確認するためにも、設計図を理解したことを表す施工図や材料サンプルを気持ちよく用意して頂く方を望みます。施工図や材料サンプルを用意していただき、確認後工事を進める方は、工事の出来映えも正確で、仕上がりもとてもキレイになることが多いからです。

2-6.イメージ通りの医院

建物や内装の検討や打合せを進めるときに用いられる資料は、間取りプランを表す平面図や、天井や扉などの高さを表す展開図と言われる単線で描かれた図面です。設計をしたり造る方たちは日々それらで仕事をしているのでほとんどを理解しますが、先生はそれら図面で全てを把握することは困難だと思います。

北島建築設計事務所ではドクターと進めている設計内容について、共通の認識を持つために、着色されている完成予想立体図(CG)=パースを利用しています。

  • 設計検討中の立体空間構成
  • 材料や色彩の調子

はじめは空間構成の形を確認いただくために白黒からはじまり、徐々に仕上材の素材や色彩を張り込んで、実際に造られるものに近づいていきます。

このパースを利用して検討するので、

  • 色彩全体の調子を複数案から選び出せる
  • 勘違いがない

巷のTV番組で、工事が終わった後に出来た建物を建て主様がはじめて見る瞬間に、驚くような表情を見せる場面を放送します。このパースを利用して考え抜いて出来たときは、先生が現場を見て驚いたりはしません。「パースで見ていた通りです」と冷静です。間違いなくイメージ通りの医院が造り上げられます。

医院クリニック内装デザイン待合室

2-7.手抜き工事をなくす

工事を行う工務店さんは会社ですから、常に利潤を求める行動になります。すなわち、如何にして工事を簡単に済ませることを常に求めています。それは決して否定出来る行いではありませんが、あまりに効率を高めるために不具合を起こしてしまうときがあります。それが工事中に判れば直ぐに修正を行うのですが、完成後に判ると「手を抜いた」工事になってしまいます。

このような困ったことは、工事担当者の自覚の無さに起こります。また、第三者の確認が行われない、設計施工一括発注の現場で発生することが多いです(報道される偽証や改ざん工事はほとんどが設計施工一括発注工事です)

手抜き工事などを発生させない仕組みは、先生と工事者の他に、第三者の者として工事監理者(一級建築士)を、先生からの依頼者として、工事の品質監理者を置くことです。設計者が工事中はその立場になります。工事監理者(設計者)はドクターから依頼されていますから、工事者の都合に関係なく、工事現場の状況が設計図の通りに造られているかを判断出来ます。この工事監理者が設計施工一括発注された会社から依頼された者であるとき、工事現場で造られたモノが設計図と多少違っていても、工事者の利益を優先して、指摘や報告を怠ってしまうことになるのです。

2-8.期間を短くする

横浜の「あるが歯科クリニック」の有賀先生は、開業されてから久しい歯科クリニックで改修リフォーム工事を行って新たな集客を考えていました。診療している歯科医院の改修リフォームのご相談です。条件は、出来る限り医院を休まないでリフォーム工事を行うことでした。

工事期間を、ゴールデンウィークや夏休みの休暇時期に行う前提で、スケジュールと工事内容を検討しました。その期間内で行える改修工事としました。

工事期間を夏のお盆休みを利用して、工務店さんと綿密な準備をして、工事中に確認することが無いように事前に材料や段取りを行って、約一週間で工事を予定通り完了することが出来ました。医院クリニックを特別に休院することなく、患者さんの治療を滞らせることなくリフォーム工事を済ませることが出来ました。

2-9.診療器具を自由に選ぶ

歯科の診療器具について設計事務所からどちらの会社の器具を利用して欲しいというお願いをすることはありません。先生が診療治療のために選ばれた器具に対応するスペース、支える下地、必要な電源や上下水道設備を器具メーカー様と打合せを綿密に行って用意します。

2-10.開院後のサポート

建物や内装の工事が完成して、診療器具が取付けられ、保健所の検査も済み無事開院されました。診察が始まった後、様々な原因で故障や不具合を起こしてしまうことがあります。

  • 水道の出方が緩い(強い)
  • 給湯器の具合がおかしい
  • エアコンの効きが良くない
  • 照明をもっと明るくしたい
  • 扉の開閉がおかしい
  • 床や壁の材料がはがれてしまった
  • 看板を増やしたい
  • 家具を増やしたい

ご連絡をいただいて直ぐに駆け付け対応しています。診察治療を止める訳にはいきません。近隣の工務店さんに工事をして頂くのはそのためでもあります。

また、不具合がなくても医院にお邪魔をして、気になる箇所をお聞きしたり、点検したりして、予防にも努めています。

3.歯科医院クリニック実例と各説明記事

いままでに北島建築設計事務所にご相談をいただいた歯科医院の実例と説明の記事のリンクです。お悩みの点について同じような内容の解決事例があるかもしれません。どうぞ参考にしてください。

3-1.内装医院

横浜戸塚踊場おおつ歯科クリニック

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横須賀衣笠あつ歯科医院

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◆草加市の新築ビル歯科医院移転内装「藤巻歯科医院」

歯科医院クリニック工事金額費用坪単価

◆つくば「がくえんのもり小児歯科」

3-2.医院併用住宅

福島県いわき市四倉あなだ歯科 併用住宅

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3-3.医院併用アパート

大船歯科医院 併用アパート

3-4.医院リフォーム

横浜あるが歯科クリニック

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◆茅ヶ崎「奥津歯科医院併用住宅」改修模様替えリフォーム

3-5.医院ビル建物

鎌倉泉水橋医療クリニックモールビル

東京南町田クリニックビル

4.ドクターが満足した設計事務所のメリット

4-1.明朗会計で開業をお手伝い

設計事務所の開業サポートでは、ご相談のはじまりから開院までを通して常に明朗会計を心掛けています。予算金額に対して無駄をなくして開業をお手伝いしています。

  • 全体金額が幾らになるか試算します。
  • 常に全体金額を把握確認しながら進めます。
  • 工事金額は複数社に見積依頼して比較して決定していただきます。
  • 工事中に起こる変更の金額増減は再見積と承諾の上着手します。
  • 設計事務所は関係他社から設計監理に係わる報酬などは一切頂きません。
  • 先生は必要最小限度の金額で開業することが出来ます。

4-2.場所探しから必要な確認作業

開業する場所を探している際に、候補の場所が歯科医院クリニックに適した場所か即日に確認します。テナント場所の情報を頂いたら、簡単でも間取りプランを検討し、先生の医院クリニックに相応しい場所か確認します。

  • 先生の希望の間取りプランが収まるか?
  • 診療ユニットの希望台数は配置出来るか?
  • 天井高さは充分か?
  • 床下配管スペースは確保出来るか?
  • 機械置きスペースは問題ないか?
  • 電源は確保出来るか?

見た目の雰囲気だけでは判らない、不動産会社さんでは判断出来ない、技術的な内容について確認出来ます。

4-3.診療方針を内装デザインで表現

先生の診療方法に合わせた歯科医院クリニックに設計するのは当然です。さらに先生の歯科医院クリニックをどのような雰囲気にしたいかという想いを、診療方針に加味してインテリア内装デザインで表現します。色調や素材、各部材の作り方や照明で患者さんに間接的に伝えます。

  • 暖かみのあるインテリア内装表現
  • 清潔感のあるインテリア内装表現
  • 優しさのある敷居が高くないインテリア内装表現

患者さんからは先生の良い人柄が、よく表れているという感想を頂きます。

4-4.患者さん目線の内装デザイン技術

歯科医院クリニックは先生が診察治療を行う場所ですが、患者さんが来なければ診療治療は始まりません。患者さんにとっても居心地の良いところでないと、患者さんは次回から来てくれません。先生と一緒になって患者さんの目線になり、居心地のよい歯科医院を目指しています。

  • 他の患者さんに気を遣わないで過ごせる待合室
  • 自分の診療方針や金額を他人に聞かれないで済むカウンセリングルーム
  • 診療中お子さんを安心して預けられるキッズスペース
  • 足下の悪い方に安心な段差のないバリアーフリーな床
  • 診療中眩しくない間接照明
  • 隣りの患者さんを気にしないで済む間仕切
  • 判り易く内装デザインにも沿った看板サインデザイン

様々な工夫を施して患者さんも安心して頂ける内装デザインを実現しています。

4-5.歯科メーカー様と違うところ

歯科医院の設計施工を一括トータルで依頼する場合の会社様は、一般企業として先生の財産保全の前に、自社の利益確保を優先するのが当然です。これは止められません。先生目線というより会社の利益が全てに優先されます。

これに対して、士業である一級建築士設計事務所の開業サポートは、営利目的(利潤追求)ではありません。なので、

  • 工事金額の見積比較によるコスト抑制
  • 常に明朗会計による金額確認
  • 客観的な工事品質監理の徹底

が、可能になります。

4-6.メンテナンスの要らないクリニック

汚れにくい仕上材、傷付きにくい材料、取り替えを考慮した設備配管、これらを歯科医院クリニックをはじめとして他の用途(住宅やアパート、飲食や物販店舗など)で日々追求しています。これらを予算の範囲で使用することで、メンテナンスの要らない、丈夫で長持ちな建物・内装インテリアを目指しています。

5.北島建築設計事務所 概要

一級建築士 北島俊嗣 略歴

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昭和43年 神奈川県横浜市生まれ
昭和62年 関東学院高等学校  卒業
平成  3年 日本大学理工学部建築学科  卒業
平成  5年 日本大学大学院博士課程前期建築学専攻  修了
平成  5年 (株)谷口建築設計研究所(所長 谷口吉生)  入所

担当物件

  • つくばカピオ(劇場+体育館)
  • 東京国立博物館 法隆寺宝物館(博物館)
  • 福邦銀行本店(銀行)
  • 広島市中工場(ゴミ焼却場)
  • 京都国立博物館 平成知新館+南門施設(博物館)
  • 千鳥ヶ淵戦没者墓苑 増改築(墓苑)
  • 愛知万博 政府館(展示館)
  • 東京倶楽部(クラブ建物) を担当

平成17年 (株)谷口建築設計研究所  退所
平成17年 北島建築設計事務所  設立
平成18年 株式会社  北島建築設計事務所  設立
代表取締役  所長 現在に至る

北島建築設計事務所 概要

名称 : 株式会社 北島建築設計事務所
住所 : 〒231-0011 横浜市中区太田町1-18-2 関内齋藤ビル 701
電話 : (045)212-2547
FAX : (045)212-2548
E-mail : info@kitajima-architecture-design.com
設立日 : 平成18年5月17日
資本金 : 300万円
所員数 : 設計 : 3名
免許等 : 一級建築士 国土交通大臣登録 第290717号
一級建築士事務所登録:神奈川県知事登録 第13904号

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一級建築士設計事務所の歯科医院開業サポート特化業務です。設計施工一括発注方式のサポートとは違います。一級建築士事務所・建築家のサポート業務は、建築家の利潤よりも先生の財産保全を第一優先する建築家本人が主導するサポートです。設計事務所の職能倫理は、先生が患者様の健康を第一に守ることを使命とされていることと同じです。

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ご相談は無料です。

業務料が発生する場合は必ず事前に説明をしますのでご安心下さい。ご相談は条件や状況が未確認のままでも大丈夫です。ヒアリングの中で判明することが多いのでご心配は要りません。今直ぐ始まらない計画でも大丈夫です。実際に計画を始まるまでに必要な準備をお伝えすることが出来ます。

これまでにご相談を頂いた例は、

  • 開業する場所を一緒に探して欲しい
  • 開業するための必要費用を試算して欲しい。
  • 開業する場所の候補地があるが、開院出来るか検討確認して欲しい。
  • 医院併用住宅を建てたいが、誰に相談して良いか判らない。
  • 開業までに必要な準備、順番、相談相手を知りたい。
  • 現在の医院クリニックを改修リフォームしたい。