患者様視線の歯科医院クリニック診療所内装方針

急患を受け入れる

医院診療所の診療方針は、医院先生によって全く異なります。埼玉県草加市の藤巻歯科医院様はこれまでも患者様の希望第一に考えて来られたとのことです。

歯科医院はそのほとんどが次回診療日時を予約して診療するという方針を取って居られますが、突発的な歯の痛みや事故などの急患対応を積極的に行って来たそうです。

そこで今回の移転内装も、患者様視線第一の方針にして欲しいとご希望をいただき、内装設計が始められました。

診察室の間接照明

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診察室で患者様は診察椅子に座り治療を受けます。座ってお話しをした後、治療が始まりますが、治療は体が水平になるまで椅子が傾きます。すると患者様は天井を見ることになります。このとき、一般的には天井には床に向けられた照明器具が並んでいるので、患者様は照明の光源を見ることになりとても眩しい思いをしています。

医師先生や衛生士様は診療や処置は下を向いていますので、天井の照明器具は眩しくなく、気付きにくい点です。

床面下方に向いている照明器具を、天井面上向きの器具にして天井を照らし、間接照明にして診察室全体を明るくして、患者様には眩しくない照明器具にしました。

待合室を広く

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完全予約制でも、患者様は待合室において多少の時間を過ごします。診察を待つ患者様が少ない場合は問題ありませんが、込み合うと患者様同士は詰めて座らなくてはいけなくなり、出来るなら互いに触れて座りたくなくて立って待ってしまいます。待合室における不快感は、医院に対する不満になってしまい、果ては診療に来なくなってしまうこともある様です。

そこで待合室は出来るかぎり広くして、患者様同士が気を遣うことなく診察を待てるようにすることとしました。座る椅子も一人ひとり座れる椅子にして、隣り合っても触れ合わない椅子を選んでいただき、患者様の負担を少しでも無くすようにしました。

プライベートな相談ができる手術室

歯科医院の診察室は仕切りのない部屋に複数の診察台が並んでいることが多いです。今回も4台の診察台が患者様同士の視線は遮っても、1つの部屋に並んでいます。これは医師先生や衛生士様たちの診察や治療のし易さや効率を考えてのことでもあります。

診療を始める前に医師先生と患者様は、患者様の痛みや悩みを聞いてどのような治療を行うか、またその治療にはどのくらいの時間や費用が掛かるのかをお話しします。医師先生にとっては誠心誠意の診療治療ですからお話しをされるとは思いますが、患者様にとっては他の患者様に聞いて欲しくないことや、医師先生だけにお話ししたいことがあるはずです。しかし隣りに患者様がいることが分かっている時は、話したくても話さないことがあるかもしれません。医師先生にとっても、患者様から痛みや悩みは全て話していただきたいものです。逆に全てを知っていないと、正しい治療は出来ないかもしれません。

そこで診察台を1台だけ間仕切壁がある隔離した部屋にしました。手術室として、他の患者様とは離れて医師先生と患者様が1対1でお話しができる空間を設けることで、患者様の痛みや悩みを全てお話し出来るようにしました。

歯科医院クリニックカウンセリングルーム個室間取りプラン平面設計図面

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