和風二世帯住宅建替えの既存建物解体工事再利用造作部材

解体工事金額の見積

和風二世帯住宅の既存建物の解体工事は、はじめに見積を複数の会社にお願いしました。各社とも現地を確認して頂き、特別なお願いをそれぞれ説明しました。

  • 敷地までの道路幅員が狭く、大型車が入ってこれないこと
  • 既存庭の松をはじめとする樹木があるので丁寧に扱うこと
  • 既存造作材を再利用するので、丁寧に取り外し、養生梱包して引き渡すこと
  • 横浜市からの補助金を受ける予定なので、必要な書類や写真を揃えること

ご家族の準備

解体工事が始まるまでにご家族に済ませて頂く事は、

  • 工事中の仮住まいを確保して、引越す
  • 廃棄するものは解体工事で廃棄せず、家庭ゴミや大型ゴミで処分する(解体工事で廃棄すると高額になるため)
  • 水道、ガス、電気、電話、ケーブルTV等の利用を止める

等です。

見積査定と解体工事依頼

解体工事の金額について見積書を頂いたら、内容を査定します。解体量について、間違いがないか、着手後増額になってしまう心配がないか、等々です。工事金額の一番安価な工務店様に解体工事を建て主様より依頼することになりました。

再利用する造作部材の取り外し

工事着手はじめに、建替える和風二世帯住宅に再利用する造作部材を丁寧に取り外して貰うために、現地に立会いました。このときに材料の加工状況や再利用の可否などが分ることもあります。まずは、厳重に梱包養生してもらい、保管しました。

  • 広間の床柱
  • 書院の障子
  • 欄間造作
  • 仏壇造作
  • 神棚板

は、新しい建物のそれぞれ同様な箇所へ、屋根の瓦は外構庭の舗装の見切材に再利用を考えています。

床柱

書院の障子

欄間彫刻

→「お客様の声」が掲載されています

space-white

住まいの無料相談・お問合せ

北島建築設計事務所の実績解説をご覧いただき、誠にありがとうございます。北島俊嗣の四半世紀を越える設計業務経験に基づいた設計実績解説は、お客様の家づくりや建物のお悩みの解決にお役に立てたでしょうか。


設計業務で蓄積させていただいた、間取りプランの作成・確実な法的届出・工事予算抑制の工夫・防音や断熱の技術・空調や照明の知識 などを存分に利用していただくことで、お困りの課題を解決して、予算の範囲で〈豊かに暮らせる住まい〉を実現して下さい。


ご相談は無料です。ご相談をいただいても直ぐに費用は発生しません。費用が発生する場合は事前にご説明し、ご納得いただいてからになります。ご相談には責任あるお応えをさせていただきます。


お問合せは、相談フォーム(下のボタン)から、または電話、メール、どちらでも構いません。ご相談は無料です。


電話:045-212-2547
メール:info@kitajima-architecture-design.com

(タッチして つながります)


無料相談・お問合せ