賃貸アパートマンション収益物件の事業収支計画組立

需要のある間取りを検討

収益物件を建てる敷地は決まっていて、これから建替え新築を行なうときは、まずは当該敷地における賃貸の需要を慎重に調査します。

  • 面積規模
  • 間取り構成
  • 設備の種類

のニーズを的確にして、家賃の下落を防ぎ、満室を維持できるように検討します。具体的な間取りプランを作成します。

事業収支計画の立案

想定した建物の用途種類と間取り構成によって、建物の概要を計画します。(巷ではヴォリューム出しとも呼ばれています)

計画した建物によって、必要な工事費用と家賃収入を算出します。

そして必要な銀行融資額と月々の返済額を算出します。

月々の返済額より家賃収入が大きく上回れば(利回りが良ければ)事業が成り立ちます。

支出と収入のバランス

支出

支出は以下の内容に分類出来ます。

  • 土地代
  • 測量費、地盤調査費
  • 計画企画 設計監理料
  • 既存建物解体費
  • 土地造成費
  • 建物工事費
  • 登記費、保険、諸経費
  • 税金

上記を合計して必要支出額が算出できます。

そして、自己資金+銀行融資額 が定まり、々の返済金額を算出・・・(A)

収入

月々の家賃を、周囲賃貸状況の相場から判断して設定します。

月々家賃・・・(B)

(A) < (B)   の、度合いにより事業が成り立つか勘案し事業計画案を組み立てます。

事業収支計画の一例

当然のことながら、常に満室である前提で事業収支計画を組み立てることは避けて、空室の場合も見込みます。

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