日射しを和らげるエントランスホール@本社オフィスビル

吹抜エントランスホールの役割

南側前面道路と執務事務室の間に設けた吹抜けエントランスホールは、

  • 本社ビル建物の玄関としての設え
  • 南側面の断熱空気層になる
  • 南側道路の喧騒音を執務事務室に伝えない遮音空気層になる

という役割があります。

新橋企業本社オフィスビル「同和ラインビル」

ガラスブロックの役目

一般的に陽当たりの良い南側面に執務事務室を配置すると、遮光と遮熱のために窓ガラスをサングラスのような色ガラスにしたり、日中はブラインドやカーテンを閉めてしまうということが多く、折角のビルの顔が台無しになってしまっていることを良く見かけます。

今回の本社ビル建物の前面の南側道路面には吹抜けエントランスホールと役員室を配して空気断熱層と遮音層としましたので、その外壁面にはガラスブロックを採用しました。

新橋企業本社オフィスビル「同和ラインビル」

ガラスブロック自体は、空気層入り複層ガラスと同等の断熱および遮音の性能があり、さらに陽射しを柔らかく拡散した明かりに変換して内部に取り込むこともできます。

ガラスブロックで柔らかく拡散された陽射しは、吹抜けエントランスホールに取り込まれ、執務事務室に届きます。執務事務室は外部反対側のビルの人達の視線にも気にすることなく、一定した照度の執務環境を確保出来ました。

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