和風住宅の和室応接室の木製家具椅子テーブル選び

応接間の使い方

横浜の和風二世帯住宅の親世帯の応接室は床の間のある和室です。主な使い方はお客様が来訪された際に接待するお部屋です。

そのためにも床の間を設け、昭和初期に建てられた旧住居の客間の造作であった床柱、化粧欄間、書院障子を再利用しています。

和風二世帯住宅和室床の間内装デザイン
設計中の検討用パース

床はフローリング

和室の床は畳が採用されることが多いのですが、ご主人様のお考えで椅子に座る和室の応接間をご希望されました。そこで床に木の板(フローリング)を貼ることにしました。

床暖房を採用したいご希望も重なって、フローリングが選ばれました。

椅子とテーブル

内装材も決定した際に、応接室の家具選びが始まりました。ご主人様のご希望は、ソファのようなゆったり座る形式でなく、打合せや食事も出来るようなテーブルと椅子を希望されました。

家具は木で組み立てられていて、金属や装飾的な部材は好まないことをお聞きしました。

無垢板材の重さ

実際にご主人様と木で組み立てられている家具店に足を運び、ご主人様のお好みを聞きながら絞り込んでいきました。

  • 無垢板テーブルは立派だが、重いので好まない
  • テーブルも椅子も足はシンプルで細いものが良い
  • 椅子は座り心地で決める

実際に家具店にお邪魔すると、ご主人様のご希望が見えて来ました。

家具屋さん

いくつかの店舗にお邪魔をすると、好ましい家具が絞れて来て、最終的にはオーダーメイドのテーブルと、座り心地で決めた椅子が選ばれました。木の材料を選ぶ時は、内装材のサンプルと最終的な内装パースを持参して、色調を確かめました。

安楽椅子

応接室の隣りは仏間、リビングとつながっています。ご家族だけのくつろぎのときには、庭を鑑賞しながらゆったり出来る家具をお勧めしました。はじめお客様とも談笑できるソファも提案しましたが、身体をあずけ昼寝もできるような、足置き(オットマン)も付いている安楽椅子を選ばれました。広い空間の中に椅子が置かれ、ゆっくりと庭の眺望と陽の動きを感じれる空間になれたと思います。

→お客様の声が掲載されています

→お客様が選んだ家具が「homify」(世界中の建築家の作品を紹介するサイト)で紹介されました

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