和風数寄屋二世帯住宅の庭を眺めて楽しむ縁側深庇

立派な庭がある

横浜の昭和初期に建てられた和風住宅の建替えの敷地には、松の木がある立派な庭がありました。芝が広く張られ、歩く場所には自然石が置かれていました。建物は建替えになりますが、庭は引き続き手入れがされて、鑑賞する庭として二世帯住宅を設計しました。

庭をどのように楽しむか?人が居る場所によって、庭の見方が変わります。場面場所によって庭の見せ方を変えて、十分に庭を鑑賞していただけるようにしました。

アプローチの石畳み

門をくぐると様々な色の御影石で組まれた石畳みのアプローチで玄関に向かいます。石畳みは途中で折れ曲がり、玄関に向かいます。折れ曲がるところは石畳みの幅を大きくして、立ち止まって庭の松を鑑賞できるようにしました。

額縁の中の絵画に見立てる

建物に入り和室の応接間に座ると、障子が開けられた窓を通して庭を眺められます。窓の枠は額縁となり庭の植栽が絵画となって鑑賞の場になります。

障子を閉めて障子の下部を上げて、縁側の先だけを眺めることも出来ます。同じ室内でもそのときの気分により、庭の眺め方を変えられるようにしました。

縁側の柱と軒先き

障子の先は縁側が広がっていて、外に出て庭を眺められます。ここで縁側の柱、深い軒先きで領域が曖昧に分けられています。。

縁側に出ると、軒先きに入り込むように植わる松の木を楽しむことが出来ます。

縁側の床は無垢の木材を巡らせてあり、庭に下りるには靴脱ぎ石が置かれて居る場所で履き物を履いて土間に下ります。

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