賃貸事務所ビル計画のお知らせと住民説明@東京オフィスビル

建物規模・事業収支計画を定めて進む建物設計

建物の規模が定まり、事業としての収支計画も確かめられると、建物の設計が進められました。可能なかぎり賃貸面積を確保するために、賃貸面積以外の階段やエレベーターの無駄を削ぐ検討が進められました。

建物全体、共用部(階段やエレベーター)、賃貸部分、各部分が進められて、お客様のご希望と有利な事業収支になるようにして、計画設計は進められました。

計画のお知らせ看板の掲示

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建物の設計内容が固まって、詳細な設計が済むと、設計内容を役所に「建築確認申請」を提出する届け出をしなければなりません。ただし場所によっては、役所に「建築確認申請」を届け出る前に、建物の設計内容を周囲に住む皆様に説明して、紛争がないようにしなければなりません。役所も例え合法的な建物の設計内容でも、周囲住民の大反対が起こっている建物の「建築確認申請」は受理したくないという表れからと推察します。

住民説明の前に、まずは建物の計画内容をお知らせする看板を、敷地の道路が面するところに掲示します。「これからここに新しい建物を建てます」という表示で、

  • 建て主のお名前
  • 設計者の名前
  • 建物の種類
  •    階数
  •    高さ
  •    面積
  •    構造

が、明記されます。

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周囲住民の方々への説明は計画設計が最終になる前に行う

周囲住民の方に、建物の計画内容を説明します。説明する方は、建物の高さの2倍の長さの水平方向範囲の方々です。

人数が多い時は説明会を催し、説明会に出席できなかった方々へは、個別に図面をお渡しして内容をお伝えします。

説明会では、

  • 建物は合法的に計画されていること
  • 建物の階数・高さ・面積・用途・構造
  • 入口や窓の位置

などを説明しました。

住民の方々からは、

  • 工事会社様が決まったら教えて欲しい
  • 工事足場は敷地からはみ出ないようにして欲しい
  • 工事は日祭日は避けて欲しい
  • 工事の時間は開始時間と終了時間を決めて守って欲しい
  • 特に振動がある工事の時にはお知らせして欲しい

などのご意見が寄せられました。

→「お客様の声」が掲載されています

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