医院クリニックの受付カウンターの寸法と収納通信電気設備設計

受付をコンパクトな部屋面積に集約

世田谷区成城の「山口歯科医院」様の改装リフォームで、受付の位置を変えて、受付を最小限のスペースに収めることとされました。

現在は法令などで定められている書面保存や通信手段も徐々にデジタル化することが現実的になってきたことから、可能な限り保存するものはデータ化し、通信も簡単明瞭にしていくことが業務能率も高くなると展望され、その具体的措置として「コンパクトな受付」にされました。

広さは、カウンター、カルテ収納も含めて2畳分です。既存の受付と比べると 1/3 ほどになりました。

そちらに従事されるスタッフは1名様ですから、1名分の作業スペースと道具と収納があれば良いのですが、さまざまな単一機能の道具が並んでいたものを、兼用・集約・省略されました。結果、作業う効率は高まりました。(現地内側の完成写真は、お見せできないものが多数のため掲載出来ません)

内側を覗かれない受付カウンター寸法

患者様と相対するカウンターの手前には、作業デスクがあって、様々な道具パソコンと書類などが並んでいます。

患者様と受付や会計、次回診療日時の予約調整をする際、どうしても患者様はカウンターを超えて内側を覗き込むような動作をされる方がいます。

カウンターの内側には、個人情報や医療情報もあるために、患者様にはお見せ出来ません。

容易にカウンター内側を覗き込まれないように、カウンターの高さを調整しました。

医院受付カウンターの高さ寸法長さ

通信ネット設備の集約

既存の医院では、長い年月の間に様々な通信方法の追加や変更があり、その時々で回線が敷かれたり変更になったりとされたため、通信のケーブルは混乱状態で、どのケーブルが作動していてどのケーブルが使われていないかも分からず、各受信器や端末機器もバラバラに置かれていました。

今回の改装を機に、一旦リセットし、集約・簡略化して受付カウンター内に

  • 外部からの受信機
  • 内部への配信機

を配置集約させました。

電源コンセントも含めて壁面内に配管をしてケーブルを配線したり、無線で配信するなどしてスッキリし、受信機配信機飲みが表れている使いやすい状態になりました。

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