玄関出入口扉の防犯カギ取替−世田谷木造3階建住宅リフォーム

世田谷の木造3階建て住宅のリフォームは、土地付き一戸建て住宅を購入されたご家族が、ご自分達の生活に合わせるために行ったリフォーム工事です。

玄関扉の防犯カギ

窓の防犯と併せてお客様が特に悩まれたのは、玄関扉のカギをどのようなタイプにするかという課題でした。悩みを解決するための検討は、ご家族がどのような暮らしをするか、細かく言えばどんなカギを持って扉のカギを開けたり閉めたりするのが便利で安全かということを考えることでした。

(1)出掛けるときのカギの閉め忘れ

はじめの課題は家族が出掛けるとき、カギを閉め忘れないかという心配でした。せっかく窓ガラスを高度な防犯窓に整えても、正面玄関のカギが開いていれば容易く家に入られてしまいます。どんなにカギを閉める習慣を徹底しても、急いでいるときはいつかは忘れてしまうのではないかという不安でした。

それには玄関扉に扉が閉じたら自動でカギが閉まるオートロック=ホテルの扉に使われるカギを選んで取付けました。締まったカギは、持ち出したカギを差し込んで解錠します。これでカギの閉め忘れ対策が出来ました。

(2)カギの持ち出し忘れ

カギの閉め忘れはオートロックで解決しましたが、普段の生活でカギを持たずに外に出てしまい、扉が閉まってカギが掛かり閉め出されてしまわないかという懸念も生まれました。生活ゴミを収拾場所に出しに行くときや、外に止めてある車に荷物を出し入れするとき等です。

これには、外部に暗証番号を押してカギを数秒間解錠するテンキー錠をオートロック錠に付け加えて解決しました。

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(3)扉の横にあるガラス窓に防犯フィルム

扉付近の明かりや、扉の向こう側に人が居ないか、気配だけでも分かるように、玄関扉の横脇には、幅の小さな不透明ガラスの窓がありました。この窓を割られると、カギを開けられてしまいます。ガラスが割られてもガラスが飛び散ることなく、手が入らないようにするために、防犯フィルムをガラスに貼りました。防犯フィルムが貼られたガラスを割っても、フィルムによってガラスは飛び散らず、ヒビが入るだけです。ヒビの入ったガラスをこじ開けようとしても、フィルムが粘って破けず、穴が開きません。

(4)指でしか開かない内側カギを複数取付け

玄関の扉には複数のカギを取付けました。さらに内側からカギを開けるときは、サムターンに付いているボタンを指で押しながら回さないと、サムターンが回転しないものを採用しました。外から侵入しようとする場合、開けづらくなっています。

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(5)工事完成時の引渡しのカギの交換

工事が完成した後にお客様が使用するカギは、工事中は使用しません。工事を終えてお客様に建物を引き渡すときに、お客様の目の前で未使用の工場出荷された密封されたカギを開封します。そのカギをその場で交換し、お引渡しをします。新しくなったカギが、お客様しか持っていないことを表すためです。

(6)カギの種類

扉のカギは、様々なカタチや仕組みがあります。お客様の使い方、扉の場所や形によって、相応しいカギを選ぶことが出来ます。今回もお客様が、深く検討した結果、納得する形でカギを選ぶことが出来たと思います。

カギの種類を列記します。

  • 差し込み式 シリンダー錠
  • 差し込み式 ディンプル錠
  • 電気錠
  • テンキー錠
  • 指紋認証錠
  • カードキー
  • オートロック錠

また、中から施錠するものもあります。

  • チェーンロック
  • フランス落とし
  • 差し込みロック
  • 空錠

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