賃貸マンション毎年点検による屋根外壁窓サッシ経過診断検査

年に一度定期診断を行う

完成してから10年が経つ横浜のマンションで、数年前から年に一度、屋根・外壁周りの点検をしています。大家さん自身と私の二人で、

  • 出入口周辺
  • 外壁
  • 窓サッシ
  • 外部通路
  • 屋根

を見廻ります。

経年劣化が把握できた

年に一度の点検でも、数年に渡ると明らかに外壁材料の劣化が認められます。

特にその変化が明らかなのは、

  • 外壁塗装面のひび割れ
  • タイル目地からの白華垂れ
  • コーキングシールの硬化
  • スチール製扉の塗装面劣化
  • 屋根シート防水の硬化ひび割れ

などです。

当初は「未だ大丈夫」「もう少し様子を見ましょう」などという観察でした。

改修工事の判断

検査も年を重ねると、「そろそろ材料の劣化が目立ちます」「これ以上は様子を見ず、改修工事着手が必要な時期かと思います」という場面が多くなり、大家さんのそれまでの改修工事の費用の積み立ても実り、工事金額の依頼を工務店様に依頼し、改修工事となりました。

完成してから14年を迎えておりました。巷の話しでは、完成から10年が改修工事を行う目処と言われておりますが、建物の周辺環境にも影響されます。

この一年毎の検査は、工事を行うを前提としたものではなく、出来る限り「本当に改修が必要な時期」を見極めるためのものです。各部分の観察の視点は、その部分が劣化すると本体建物を劣化させたり、入居者様に迷惑を掛けたりしないようにするための視点です。

決して大げさなものではなく、一年に一度、二人で見るだけです。注目する場所をしっかりと押さえ、毎年見れば、大家さん自身も改修工事の見極めが正しく出来るので安心して賃貸運営をされています。

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