歯科医院クリニック診療所の間取りプランの決まり方

埼玉県草加市の藤巻歯科医院様の移転内装工事の診察台ユニットの数は5台で、そのうち1台は独立した部屋の手術室でした。手術室は他の患者様とは隔離されているカウンセリングルームとしても利用されます。

出入口・窓・排水管の位置

新築のテナント部分での移転内装なので、出入口、外壁窓、排水管の位置が決まっていて、これに合わせるように間取りプランが考えられていきます。

出入口から入るとそこはすぐ患者様の待合室になり受付カウンターが配置されます。待合室の次に診察室が続きます。

診察ユニットの配置

診察室の診察ユニット台の配置がまずはじめに検討します。診察ユニット台と診察スペースの最低限確保すべき寸法が決まっているので、外壁窓の位置を意識して定めます。また診察ユニット台とユニット台の間隔を最小限にしたり余分なスペースを省くことは、医師先生や衛生士さん達の移動距離を最小限にすることにつながり、効率の良い診療につながると考えています。

隣接するX線レントゲン室は、その他の部屋の配置によって、消毒室や技巧室とともに配置されます。

待合室・受付・スタッフルーム

診察室の場所と広さが定まると、待合室、受付カウンターの位置が定まります。同時にX線室、消毒室、技巧室が診察室に隣接して定まります。

それらの関係性を見ながら、院長室やスタッフルームを定めます。

主要な部屋の配置が決まって、詳細な寸法の確認が行われて、間取りプランが決まっていきます。

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