糖尿病内科クリニックの待合室

神奈川県横浜市旭区の「二俣川いのうえ内科・糖尿病内科クリニック」を開院するための内装工事で、テナント全体は奥に長い長方形で、手前から患者様出入口・待合受付・診察室・スタッフルームの順に並んでいます。

受けカウンターと待合室の形

患者様がクリニックに訪れて診察が始まるまで過ごす待合室は、出来る限り他を気にせずに過ごせることが理想的と考えています。

椅子の列を重ねて配置する形と、椅子を一文字 もしくは 紐状に伸ばす形とを比較して、今回は受付カウンターの位置と診察室への出入りの動線などを考慮して、受付カウンターの周囲を囲むような椅子が一列に並ぶ形にされました。

内科医院クリニック間取りプラン平面図

椅子の前面は通路となり、患者様が往来します。椅子に座った患者様が足を投げ出すことができ、さらにそちらが通路にもなっているので、兼用する部分が多く面積確保の工夫がなされています。

内科医院診療所クリニック受付カウンター

患者様用トイレと尿検査

患者様用のトイレは待合室の端部に面するように配置されました。

トイレは、男性立式トイレと車椅子利用も可能な大便器のトイレの2箇所とされました。

糖尿病内科医院診療所クリニックトイレ

糖尿病内科では、患者様のほとんどが受付を済ませた後、尿の検査をお願いするので、患者様用トイレの奥は尿を検査するコーナーとなります。今回は面積の効率を良くするためにも、尿流し(汚物流し)と大便器を兼用させ、検尿コーナーをスタッフ用のトイレとされました。

トイレと検査コーナー(スタッフトイレ)の間には、検尿コップの受け渡しができる小窓が設けれらています。

検尿コップ窓扉糖尿病内科医院診療所クリニック

待合室の椅子

待合室の椅子は医師先生自ら選ばれました。一つ一つ分割されているソファです。

内科医院診療所クリニック受付カウンター待合室

ソファには肘掛は無く、連続させれば長ソファにもなり、具合の悪い患者様にも休んでもらえるような形のソファを選ばれました。

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