調剤薬局店舗売場の商品棚カウンターと内装床壁天井材料色彩

調剤薬局「ことぶきや薬局」様の建て替えで、ことぶきや薬局様には以下の課題がありました。

  • 近隣に直接処方箋を出してくださる医院がない
  • 薬局ドラッグストアが近隣に新しく出来た
  • 国道沿いなのに目の前に駐車場がない

建て替えを機会にして、新たな薬局を目指して、お客様が来店される売場の雰囲気を刷新することにされました。

内装インテリアの方針

薬局売場の内装インテリアのイメージは、

  • 医薬系により・・・清潔感が感じられること
  • お客様のため・・・暖かく感じられること
  • 沢山薬品商品を陳列できること

というものであることをはじめに確かめて検討が進みました。

 →関連記事「調剤薬局店舗売場の経営と内装インテリアデザイン設計」

壁・天井

売場を広く、清潔な印象にするために、間取りプランと天井の高さを定める際は、とにかくも広く、高く設定されました。

その広さと高さを活かすために、壁と天井の仕上げ材料は、ビニールクロスから白色の壁紙が選ばれました。

そしてこの天井面と壁面を電球色の照明器具で照らし、明るく見えることで、さらに広く高い空間を感じてもらえるようにしました。

商品棚

壁面棚や島型棚の商品棚は、売場全体に展開しながら、かつお客様の直近の視界に入るものなので、暖かみを出しながら商品の個性を消さないことを念頭に、棚板が白木の板が選ばれて、そちらを支える金物や下部の収納箱は白色の材料が選ばれました。

受付カウンター

処方箋受付投薬カウンターは、薬品や商品、お金や書類などを直接取り交わす場所で、触られ突かれて、汚れ傷付くものなので、暖かく汚れ傷付きにくいことが求められました。さらに予算も抑えなくてはならなくて、木の集成材にウレタン塗装を施したものが選ばれました。

傷が目立たせないために商品棚よりかは木色が濃く、汚れないためにウレタン塗装をして、金額を抑えるために集成木材になりました。

薬局店舗は外部から土足のままお客様は出入りします。雨水を引き入れ、多少の土砂も持ち込まれます。

床の材料は水に強く、ゴミチリが簡単に掃除できることが求められました。

ビニール素材の目地のないシート状の床材で、現在では本物と見間違えるほどに印刷技術のすすんだ。進んだ材料から選ぶことが出来ます。

汚れやゴミチリを目立たせないためにも、商品棚板よりは木色の濃いカウンターと同調のフローリングに見える材料が選ばれました。

材料のサンプルを確かめて

実際の材料選びは、全てことぶきや薬局様が決められました。

北島からは、

  • ご希望を反映した場合の全体方針の説明
  • 材料の長所短所
  • 選ぶべき材料のサンプル選定と用意

を行なって、全体の調和を見守らせていただき、各々検討を重ねてご決定してくださいました。

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