小児歯科医院クリニックの木造建物床下基礎コンクリート断熱

つくばの「がくえんのもり小児歯科」の開院にあって行われた内装工事に先立って、歯科医院が開業できるかの確認作業をはじめにご指示いただきました。

天井高さ・床下配管スペース・室外機置き場 などを確認して、歯科医院の開院には問題ないことを報告しました。

 →関連記事「小児歯科医院開院の賃貸物件テナント内装工事確認」

スケルトンのテナント部分は、壁と天井の下地ボードまでが貼られていて、床は全くコンクリート基礎のままでした。

木造建物の床下

建物本体は木造で、コンクリートの基礎が地面から約30センチ立ち上がり、その上に木造の構造体が組まれています。

歯科医院の床下配管スペースには適していて、丸々基礎の床下を配管スペースとして利用できるからです。

床下配管スペースは、高さが15~20センチ必要ですが、今回は30センチ確保できるので、床下の配管については心配なく配管してくださいました。

床の断熱

木造の住宅建物の断熱は、壁は壁の中に断熱材を充填して、天井は屋根がある場合に屋根の裏面か、天井材の上に断熱材が敷かれています。床は、床の下地組の中に敷かれるのが通常です。

内装工事の着手前には、天井と壁は既に出来ていて、断熱材も充填されています。ただ、床に関しては、下地も断熱材も全くありません。

基礎コンクリートに断熱材

今回の歯科医院様では、床の断熱について、コストを効率よく抑えるためにも、床の下地組に断熱材を入れ込む代りに、周囲コンクリート基礎に断熱材を施して、床下空間を保温空間に見立てて、床の断熱とすることにしました。

下記の写真の水色の材料が断熱材です。

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