調剤薬局店舗売場のコンクリート高基礎の内側断熱材

木造の基礎高さと床高さ

平らな土地に木造の建物を建てるとき、地面に接する部分=基礎部分は鉄筋コンクリートで造られます。

この鉄筋コンクリート基礎の地面からの最低限の高さも定められていて、30センチ以上必要です。

基礎コンクリート

大磯の調剤薬局併用住宅の建て替えの敷地の地面は傾斜がありました。道路に接している場所を基準に奥へいくほど高くなる地面でした。

木造建物の基礎コンクリートの上面の高さレベルは、地面の一番高いところを基準にして高さが定められました。地面が低い部分(道路に接する部分)では地表に露出する基礎コンクリートが高さ1メートルになりました。

道路に接する部分は薬局店舗となり、来局者様の利便性を考えて床の高さは地面の高さと同じにされました。

すると薬局店舗の内部には、高さ1メートルの基礎コンクリートが露出していることになりました。

薬局店舗の断熱

基礎コンクリートの外側や中身には断熱材は施されていません。何もしなければ、寒暖の激しい時期には基礎の内側表面に結露が発生すると予測されます。

そこで基礎コンクリート面に内側から、断熱材となるポリスチレンを板状に加工して石膏ボードも裏打ちされたボードを貼り付けて、断熱材と仕上げ材の下地としました。

基礎から上の外壁面は、本体工事で断熱材が施されていました。

調剤薬局の無料相談・お問合せ

北島建築設計事務所の実績解説をご覧いただき、誠にありがとうございます。北島俊嗣の四半世紀を越える設計業務経験に基づいた設計実績解説は、調剤薬局開局や改装のお悩みの解決にお役に立てたでしょうか。


設計業務で蓄積させていただいた、間取りプランの作成・確実な法的届出・工事予算抑制の工夫・防音や断熱の技術・空調や照明の知識 などを存分に利用していただくことで、お困りの課題を解決して、予算の範囲で〈患者さんの希望に添える確かな調剤薬局〉を実現して下さい。


ご相談は無料です。ご相談をいただいても直ぐに費用は発生しません。費用が発生する場合は事前にご説明し、ご納得いただいてからになります。ご相談には責任あるお応えをさせていただきます。


お問合せは、相談フォーム(下のボタン)から、または電話、メール、どちらでも構いません。ご相談は無料です。


電話:045-212-2547
メール:info@kitajima-architecture-design.com
(タッチして つながります)


無料相談・お問合せ