歯科医院クリニック併用住宅を上足か下足か改修リフォーム

既存医院は靴を履き替える

茅ヶ崎の奥津歯科医院様の既存部分は、玄関で靴を脱いでスリッパに履き替える方式でした。建物が軽量鉄骨造で、診療室の床は地面から上がった高さになっているため、玄関には段差がありました。それでも靴の履き替えの不便さを感じさせないように、玄関には座って靴を履き替えられるような小さな椅子や、壁に手摺が設けられていました。

高齢者の便利

茅ヶ崎自体の土地は平坦で、来院される患者さんは徒歩、自転車、自動車でと様々で、来院の便利さもあり、ご高齢の患者さんも沢山お見えになるようでした。

奥津先生は、今回の改修リフォームで、出来るならこの段差の解消は無理としても、靴を履き替えること無く診察室まで来れるようにしたいとご希望されました。

玄関で靴を履き替えなくとも診察が出来ることで、ご高齢者の方の負担を少しでもなくしたいというお気持ちでした。

出来るならバリアフリーの床

今回の改修リフォームで、段差のない床に出来るかどうか検討しました。待合室、診察室、消毒室は、元々 同一の床高さになっていましたが、外部の歩道と玄関には解消することが困難なほどの高さの違いがありました。

そこで歩道から玄関までの距離を保ち、そのアプローチをスロープにして、段差を出来る限りなくすことにしました。スロープには手摺を設け、床は滑りにくい材料で仕上げていただきました。それでも玄関の部分に1段 段差を付けなくてはなりませんでしたが、既存の玄関より多少便利になり、さらに土足のまま入って頂くようにしたので、患者さんの便利になったと思います。

下足のまま医院診察室へ

医院周辺の土地もほとんどが舗装され、泥だらけの靴で来院される方も少なくなったことを受けて、靴を履き替えずに下足のまま診察室に入って頂く方式に替えました。玄関に靴吹きマットを置いて,床材は目地の無いシート材を敷き詰めました。例えゴミや砂を持ち込んでも、目地の無い床材の上を掃き掃除することで取り除けます。

他の医院の実績からも実証済みで、上記の下足のまま診察する方式を採用されました。

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